- 株式会社 大仙
窓・サッシの台風対策しませんか?
近年、台風上陸の回数が多く、住宅の損害が増えています。
昨年では7月頃に梅雨前線が停滞し、静岡県を含む東海地方から関東地方南部を中心に記録的な大雨となりました。
今年8月頃には、最近よくニュースで耳にするようになった「線状降水帯」が新潟県と山形県で発生し、北海道地方や東北・北陸地方で大雨に。
自然現象は予期できるものではありません。
サッシの隙間からの吹き込みによる雨漏り、強風に煽られた飛来物によって窓ガラスが割れるなど、様々な被害が想定されます。
上記のような被害に遭う前に、窓・サッシの台風対策をはじめましょう!
1. 雨戸・シャッターの取付
飛来物が窓に直撃しガラスが割れると、その破片が凶器になって大けがに繋がる恐れがあります。
シャッター・雨戸は、今ある窓に後付けでリフォームが可能です。
2. サッシ・パッキンの交換
ゴムパッキンの劣化が進むとガラスが外れやすくなって危険です。
僅かに隙間が発生したことにより、雨が吹き込んでくることも。
3. 外構の修理・リフォーム
ポリカーネート板でできているカーポートやテラスの屋根は軽い素材のため、強風に煽られて吹き飛ばされてしまうことがあります。
古いものだと支柱から外れてしまい、車を傷つけてしまう可能性も。

上記ご検討の方は、大仙までご連絡ください。
経験豊富なスタッフが、お客様のご希望に合わせて最適なものをご提案いたします。